くっそ頭わるい僕がこんな難しいことを考えられるわけないじゃないですかやだー

でもまじめに考えてみたいと思います。
一般的にアクエリのデッキ構築の比率ってダメージ28:キャラ32のデッキが多いと思うんですが、これって何でこんな比率なんだろうかと。

キャラはメイン色が20、その他が12っていうのが多いんですがこれって何でよ?ってかんがえると
確率的な問題でドローやコストバックを支配できなかった場合や、とある事情があって勢力にアグレッシブキャラをおくことができない場合にフィニッシャーやエンドカードに対抗できるカードのある3Fまでファクターを伸ばす際に毎ターン安定してファクターを伸ばすためだとおもうんですね。
先行を取った場合手札が7でドローキャラを支配できなかった場合には3ターン目までに2枚カードを引けるので9枚デッキへアクセスすることができるんですがそのときにメインファクターとなるカードが3枚に1枚引けるって計算になりますよね。

くっそ頭悪いからかんがえると頭がんがんしてきたつらい

こうやって考えるとジャンヌのデッキとかメインファクターでも20枚にこだわる必要がないんじゃないかとか思えてきてしまいます。
もちろんこれも確率の話なんですが各勢力でのキャラ比率とアグレッシブの枚数を調整することで1ターンにアクセスするデッキ枚数の調整もできるってことですよね。
1ターンに10点のダメージをもらいたいと過程するとアクトレス+メインキャラ支配のスタートで勢力にサイボーグスワットを放置し、アグレッシブでデッキへアクセスする3点で次にダメージをもらいたいWIZ-DAMやダークロアのキャラが登場する確率を上げるためにWIZ-DAMやダークロアのキャラを多めにすると次の極星帝国、イレイザーのキャラが登場する確率を上げることができるのでダメージ数の操作もできそうです。
確率的には3枚デッキにアクセスするのでWIZ-DAMとダークロアのアグレシブ2点をもつキャラがあわせて17枚あれば毎ターン10点のダメージをもらうことができる・・・?

正直酒のみながら考えてるので間違ってたり見当違いのこといってたらサーセン


なんでキャラの比率ってこういうふうになってるんだろうとか人のデッキをみて考えてみるのもいい勉強になるかもしれないですね。

こういう確率のことも考えてデッキ構築にも意味を見出して構築していきたいところ。

コメント

RIFA
2015年2月7日23:54

最近おいらがおっかけてるテーマに近い感じですねーこっちは2T3Tの色別総ファクターについて考えてます、暇ができたら実験予定。

あくえり
2015年2月8日0:55

俺も安直な意見を深酒飲みながらひとこと余計なことを
60枚のデッキでキャラ32枚で2点喰らうでしょ
キャラでるの50%より高いじゃん

次にいうと20枚は誰が決めた?
自分の中で止まっていないだろうか?

頑張ってみてくだされ
えらそうなこと言える立場じゃありませんが

めぐるん
2015年2月8日8:25

キャラ数とかの足回りひとつでデッキの表情が変わるので難しいですね。

ちょこちょこいろいろためしてみます。

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